指輪を買うとき、指輪と関係があることを知る必要がある。指のサイズと指輪の号数のなぞは、今日も尽きない。指に合わせて測って、それで号数を知る、それがふつう。だけど、指輪のかたちが変わると、それだけで、ちょうど良いと思っていた号数が、入らなくなったりする。
たしかに、自分は何号と覚えていたサイズが合わない。それは、指輪の幅と関係があるらしい。サイズがアップしてしまうらしい。それだけなのに。今日もまた解決できず。
サイズは、いつも変動しているのだから、決まったサイズというのがあり、それさえ着ければ、いつもぴったりと思ったら、大間違い。指のサイズなんて、あってないようなもの。指をあわせてやるしかない。それに、そもそもぴったりサイズとかいっても、指にとまるように、金属製の輪をはめて落ちないように、生活すること自体、すでにきゅうくつ。おしゃれとは、ハイヒールのように、がまんすることを、強いられるものなのである。
したがって、結婚指輪もきゅうくつなのは、がまんしなければリングなんてはめられないし、それがだめなら、指輪なんか、あきらめるしかないのだそうだ。
指輪の厚みも一つの重要な因素です。指に指輪をはめると、隣の指に当たる。指輪の厚みが、指を圧迫するけれど、新しく買ったお気に入りの指輪が、指にはまったうれしさからか、最初は気にならない。
けれど、指輪どころではない手仕事が課せられたとき、もっと注意を外に向けることで、精いっぱいなときなど、さまざまな環境変化で指輪が、指に在るうれしさは、いつしか時とともに、すっ飛んでいく。やっぱり指輪は、着け心地のうすくて、指にやさしいものがいい、という結論に達してきている。
ティファニー イヤリング